【徹底解説】夏より冬の奄美大島観光を誰よりも満喫する方法は?

【徹底解説】夏より冬の奄美大島観光を誰よりも満喫する方法は? 旅行
【徹底解説】夏より冬の奄美大島観光を誰よりも満喫する方法は?

奄美大島と言えば南国の島で海がキレイといったイメージがありますが、冬の観光イメージというのはあまりないですよね?

しかし、実はそんな冬でも奄美大島を十分に満喫する事ができます。

この記事では冬に奄美大島の観光を楽しむ方法を紹介したいと思います。

この記事では、奄美大島と言えば夏ですが、冬でも観光を楽しめるのか?といった点を様々な視点からご紹介いたします。

奄美大島の冬の観光の最大のメリットは観光客が少ない

奄美大島の冬の観光の最大のメリットは観光客が少ない
奄美大島の冬の観光の最大のメリットは観光客が少ない(出典:奄美新聞社

冬に奄美大島を観光する最大のメリットとしては観光客が少ない事でしょう。

日本の南国と言えば沖縄ですが、その沖縄も冬は夏より観光客は少なくなります。

奄美大島は沖縄より観光客は少なく、さらに冬になると夏のシーズンよりも観光客はグッと少なくなるので、

  • 赤ちゃん連れの家族旅行
  • ゆっくりとした親孝行旅行
  • カップルで静かな場所への旅行

このような旅行プランにぴったりという事がわかります。

2019年の奄美群島への観光客数は約70〜80万人、沖縄への観光客数は約1,000万人と言われております。

数字からも圧倒的に沖縄より奄美群島の観光客数が少ない事がわかりますね。

※奄美群島とは奄美大島を含め喜界島や加計呂麻島などを含めた群島の事を指します。

夏には行列ができる人気店も並ばずに入れる

夏には行列ができる人気店も並ばずに入れる
夏には行列ができる人気店も並ばずに入れる(出典:食べ歩きコンシェルジュ

冬は夏よりも観光客が少なくなるので、夏のシーズンに行列ができる人気店にも並ばずに入れるのも冬観光の魅力です。

鶏飯でいうと「みなとや」や「ひさ倉」、居酒屋でいうと「鳥しん」や「喜多八」、ジェラードでいうと「ラフォンテ」、あたりは冬のシーズンだとすんなり入れると思います。

ただし居酒屋に関しては観光客が少ない冬でも事前に予約する事をおすすめします。

地元の人もよく利用する店だったりする場合には、席が空いておらず待ちになる場合もあるためです。

奄美大島の冬は平均気温が15~20度と本州より圧倒的に過ごしやすい

メリット2つめとしては、やっぱり温暖な気候かなと思います。

冬の奄美大島では、最低気温が10度以下になる事はほとんどなく、夏ほど日差しも強くないので、快適に過ごす事ができます。

冬の奄美大島の服装に関しては、ダウンや分厚いコートも着る必要はなく、スプリングコートやジャケットがあれば問題なく、天気がよければ短パンやワンピースの格好でも過ごせる日もあります。

雨が多い奄美大島でも12月は一番降水量が少ない

奄美大島と言えば、雨が多くて日照時間が少ない事で有名ですが、実は1年の中で12月が一番降水量は少ない時期になります。

その為、冬の奄美大島への旅行は12月が最も最適と言えますが、万が一の雨にそなえ、レインコートなどの雨具も持っておいた方が無難でしょう。

以下の記事で、奄美大島の年間降水量の図を記載しておりますので、参考頂ければと思います。

冬特有の北風には注意が必要

冬でも暖かく感じる気温の日はありますが、北風が強い日もあり体感温度は実際の気温よりも低く感じる場合があります。

その為、羽織るものは必ず持っておいた方がいいでしょう。

奄美大島は南北に延びる島なので南の方(瀬戸内町)の方が気温は若干高めになります。

実際に、奄美大島の北部、中部、南部の12~3月の気温を比較してみると北部より中部〜南部が気温が若干ですが高くなっています。

夏のシーズンよりも冬の方が安く行ける

どの観光地も一緒ですが、夏のシーズンよりも冬のシーズンの方が航空券など安くゲットする事ができます。

奄美大島は沖縄より安く行ける事が多く、冬になるとさらに安くなる為、値段をみると沖縄よりお得に行く事ができます。

場合にもよりますが、航空券だけでみると夏のシーズンより半額以下で行ける場合もあります。

夏よりも冬の方が海の透明度は高い

夏よりも冬の方が海の透明度は高い
夏よりも冬の方が海の透明度は高い(出典:REDFIN DIVERS GUIDE

冬の海の温度は約20度くらいと言われており、実際の気温よりも高めになる事が多く、ウェットスーツを着てシュノーケリングやダイビングを楽しむ事ができます。

また、一般的に夏よりも冬の方が水が濁っておらず、そのため海の透明度は高く、実は夏よりも冬の方がダイビングやシュノーケリングに適した季節と言えます。

冬の奄美大島での定番観光とは?

冬の奄美大島での定番観光を紹介いたします。

ホエールウォッチング(12月~4月)

ホエールウォッチング(12月~4月)
ホエールウォッチング(12月~4月)(出典:LINEトラベルjp

毎年12月〜4月にシベリアの海から、子育てをするために奄美付近の海にクジラが訪れます。

ダイナミックなクジラを見れる事で冬シーズンには大人気のツアーとなります。

しかし海の上での観察となるので、防寒着(できれば濡れてもいいもの)や酔い止め薬が必要です。

ナイトツアー

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ナイトツアー

奄美大島は古代の生き物がいまだに存在し非常に価値のある島です。

しあわせを呼ぶ?と言われている黒ウサギを観察できる可能性もあったり、動物だけではなく満点の星空も楽しめるという点でも、ナイトツアーは人気があります。

マングローブ(カヌー体験)

実は奄美大島には日本で2番目に大きいマングローブ原生林があります。

1番は沖縄の西表島にありますが、そのマングローブ原生林でカヌーの体験ができます。

海水と淡水が混ざり合う「汽水域」は多くの生きものの住処にもなっており、絶景と生き物観察が出来るところでのカヌー体験はぜひおすすめしたいと思います。

水中観光船「せと」

奄美大島の南部にある古仁屋港で水中観光船に乗る事ができます。

船の中で海の中をゆっくりみる事ができるので、小さいお子様ずれの家族に人気があります。

詳しくは、こちらをご確認ください。

奄美パーク、田中一村記念美術館、大島紬美術館

これらは冬のシーズン以外でも奄美大島へ訪れた場合におすすめの観光スポットになります。

詳しくは以下の記事にまとめておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

ダイビング&シュノーケリング

夏よりも冬の方が海の透明度は高い
ダイビング&シュノーケリング(出典:REDFIN DIVERS GUIDE

先にもお伝えしましたが、冬の海は夏の海より透明度が高くダイビングやシュノーケリングに最適な季節です。

ただしウェットスーツを着て潜るようにしましょう。さすがにウェットスーツがないとちょっと厳しいです・・・。

ゴルフ

夏の日差しの中でするゴルフより、過ごしやすい気温の冬の方がゴルフには向いているでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

冬といっても観光するところがたくさんある奄美大島。

また観光客も沖縄と比べると圧倒的に少ないので、赤ちゃん連れの家族旅行や、ゆっくりとした親孝行旅行カップルで静かな場所のへ旅行に冬の奄美大島はぴったりかなと思います。

夏の雰囲気もいいですが、一度冬の奄美大島を訪れ、奄美大島の知らなかった部分を体験/体感してみてはどうでしょうか。