奄美大島と沖縄を徹底比較!海や観光目的ならどっちがオススメ?

奄美大島と沖縄を徹底比較!海や観光目的ならどっちがオススメ? 旅行
奄美大島と沖縄を徹底比較!海や観光目的ならどっちがオススメ?

みなさん、奄美大島っていうとどんなイメージがありますか?

南国の海をイメージすると、沖縄を真っ先に思い浮かべると思いますが、実は海外や沖縄に負けず劣らず海がとてもキレイなところなんです。

そんな奄美大島と沖縄で、海や観光目的ならどちらがオススメかを徹底比較してみました。

この記事では、様々な視点から奄美大島と沖縄を比較しております。

どちらがダメとかそのような事ではなく、最終的に旅行に行くならどちらがよいか、自分自身の旅行目的に当てはめて考えてみてくださいね。

奄美大島と沖縄の徹底比較

おおざっぱな奄美大島と沖縄の違いを見ていきましょう。

項目奄美大島沖縄
シーサーなしあり
スポーツ野球や相撲野球
面積沖縄の約2/3くらい奄美大島の約1.5倍
人口約10万人約140万人
島料理の定番鶏飯チャンプル
お墓本土風亀甲墓
方言(ようこそ)いも~れめんそ~れ
奄美大島と沖縄の違い

ざっと上げてみましたが、見てみると結構違いがあり、奄美大島は人口が少ない上に、面積がとても広い島だという事がわかりますよね。

沖縄本島は3番目で奄美大島は日本で5番目に大きい島

面積712.35km2であり、本州など4島を除くと佐渡島に次ぎ面積5位の島である(大きな方から順番に、択捉島-国後島-沖縄本島-佐渡島-奄美大島)。年間の日照時間が日本一短い。大島海峡沿岸や湯湾岳などは奄美群島国立公園の一部となっている。1901年2月12日に降雪が記録されていて、115年ぶりに2016年1月24日にも、降雪が記録されている。奄美大島の海岸には、サーフィンに適した波がありサーファー達に人気がある。台風の通過が多く、毎年のように崖崩れや農作物などへの被害が発生するほか、2010年10月には記録的な豪雨が島を襲い、3名が死亡した(平成22年10月18日から21日にかけての奄美地方の大雨)。

Wikipediaより引用

奄美大島はこのとおり、本州などの4島を除くと日本で5番目に大きい島である事が分かります。また大変稀ですが過去に積雪も観測している南国の島でもあります。

都道府県面積
択捉島(えとろふとう)北海道(ロシア?)3186.64km²
国後島(くなしりとう)北海道(ロシア?)1489.27km²
沖縄本島(おきなわほんとう)沖縄県1207.00km²
佐渡島(さどがしま)新潟県854.76km²
奄美大島(あまみおおしま)鹿児島県712.35km²
各島の面積比較

少し話は逸れますが、こちらのデータの通り北方領土問題でもある択捉島が結構大きい島だという事が分かりますね。

逆に奄美大島と沖縄の同じようなところは?

奄美大島と沖縄の比較を紹介しましたが、逆に奄美大島と沖縄で同じようなところですが、やっぱり気候は同じような感じです。

奄美大島も沖縄も亜熱帯気候

奄美大島も沖縄もどちらも高温多湿の亜熱帯気候で、気温は同じくらいだと思っていいでしょう。(夏場は平均30℃前後で、冬場は20℃前後)

どちらも海に囲まれているため、天気は変わりやすく、そのため夏場の最高気温は35℃を超える猛暑日は少なく冬場には10℃を下回ることがほとんどない為、年間を通して大変過ごしやすい気温となっています。

奄美大島沖縄
年間約3,000mm約2,000mm
月間1年を通して150mmを上回る
※多い月で400mmくらい
1年を通して100mmを上回る
※多い月で250mmくらい
降水量の比較

ただし上の表のとおり降水量を比較すると、屋久島ほどではないですが、沖縄に比べると奄美大島は雨が多い事がわかります。(奄美大島は降水量が多い事で有名です)

理由としては高い山があったり地形的なものによるものと言われています。

実際に奄美大島に行ってみるとわかりますが、ジャングルのような緑が生き生きした景色で、雨が多いんだな~と肌で感じる事が出来ると思います。

ちなみに沖縄県の西表島も、八重山の島々の中では降水量が多い方で、奄美大島と同じようにジャングルのような景色が多いです。(僕個人的には奄美大島と西表島はなんとなく似ている気候かなと思っています)

シュノーケリングなどの海目的であれば奄美大島がおすすめ

シュノーケリングなどの海目的であれば奄美大島がおすすめ
シュノーケリングなどの海目的であれば奄美大島がおすすめ(奄美ツアーズから引用)

綺麗な海でシュノーケリングを楽しみたい!と思って真っ先に思い浮かべるのは沖縄だと思いますが、実は奄美大島の方がオススメなんです。

理由としては2つあります。

奄美大島では空港からほど近くの海でシュノーケリングができる

奄美大島で一番有名なビーチである土盛海岸

実はこの土盛海岸ですが、行ったことがない人の為に地図で表示すると、以下の通り空港から5~10分程度で行けるほど近い海岸なんです。

空港から近いとそんなに海はキレイじゃないでしょ?と思うかもしれませんが、

土盛海岸
土盛海岸(あまみっけ。から引用)

こんなにもキレイなんです。

空港から5~10分で海水浴ができるキレイな海岸ってちょっとびっくりですよね。

しかも沖縄より観光客も少なく、のんびり海を楽しめますので、赤ちゃんなど家族連れにもオススメできます。

沖縄本島(那覇)の場合は、さすがにちょっと車で走らないとキレイな海岸はないかなと思いますので、そういった意味でも海目的であれば奄美大島がいいでしょう。

補足ですが、奄美大島でも沖縄でもボートシュノーケリングで行けば、海がキレイなところはもっとたくさんあります。

しかし奄美大島のすごいところは、ここで紹介した土盛海岸含め、ビーチエントリーでも綺麗なサンゴがすぐ見れるところです。

ビーチエントリーでもちょっと沖に出ないと綺麗なサンゴが見れないビーチはたくさんありますが、ビーチエントリーからすぐに見れるところ、って以外となかったりしますので、本当に奄美大島の海はオススメできます。

海も観光もどちらも目的であれば沖縄がおすすめ

海も観光もどちらも目的であれば沖縄がおすすめ
海も観光もどちらも目的であれば沖縄がおすすめ(美ら海水族館から引用)

観光目的というとやはり沖縄がいいでしょう。

沖縄には、

  • 首里城
  • 国際通り
  • 美ら海水族館
  • 米軍基地
  • etc

など、上げるときりがないですが観光にはぴったりです。

奄美大島にも観光名所はありますが、沖縄に比べると派手さはないかなと感じます。

沖縄では各離島文化も楽しめる

沖縄では、石垣島や宮古島など各離島に行けば、その島の独自の文化も楽しむこともできます。

島によって方言も微妙に違い食べ物(B級グルメなど)も違ってきますので、これらを楽しむのも沖縄の醍醐味の一つですね。

意外と知られていないですが、奄美大島にも離島?と呼べる島(奄美群島)があります。

  • 加計呂麻島
  • 喜界島
  • 徳之島
  • 沖永良部島
  • 与論島(ここまで行くとほぼ沖縄…)

加計呂麻島では奄美群島で一番と言っていいほどきれいな実久海岸があります。

以下の記事に実久海岸についてまとめていますので、参考にしてみてください。

沖縄はウェルカム!!っぽい雰囲気で奄美大島はどうぞ~みたいなイメージ

あくまでも個人的な主観ですが、沖縄はどこもかしこもウェルカム観光客!!といった感じで、奄美大島はあまりそのような雰囲気はなく、どうぞ~みたいな感じかなと個人的に思いました。

そこがまた奄美大島のいいところでもあると思いますが、沖縄をイメージして奄美大島にいくと、ちょっとだけ拍子抜け感はあるかもしれません。

まとめ

様々な視点から奄美大島と沖縄を比較してみました。いかがだったでしょうか。

結局は旅行する人の目的次第だと思い、海を楽しみたい!と思う人は奄美大島がよく、海も観光も楽しみたい!と思う人は沖縄がいいでしょう。

これだと沖縄の方がいいんじゃない?と思われるかもしれないので、僕の個人的なもう一つの指標としては、ゆっくり楽しみたい人は奄美大島ワイワイガヤガヤ楽しみたい人は沖縄でしょうか。

そんな奄美大島へ行くには主要空港からの直行便もあり、一部ではLCCもあるので安く手軽に行けるのも魅力です。

奄美大島へのベストは行き方は、こちらの記事にまとめていますので、是非参考にしてみてください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!