夏のシーズンでも雨が多い奄美大島。
そんな奄美大島で思いっきりシュノーケリングを楽しむために、どんなプランが最適か知りたくないですか?
僕の経験から日程として理想は3泊4日~となりますが、果たしてどんなプランなのかを詳しくご紹介いたします。
シュノーケリングメインでは3泊4日以上がオススメ
奄美大島でシュノーケリング目的の場合は、ぶっちゃけ3泊4日以上がオススメです。
なぜかというと、
- 奄美大島での移動は以外と時間を要する
- 奄美大島の東西南北で天気が全く違う事もある
- 奄美大島からフェリーで行ける加計呂麻島にも行っておきたい
このあたりでしょうか。
奄美大島での移動は以外と時間を要する
奄美大島って以外とでかい島なんですね。
僕も最初は石垣島や宮古島など沖縄の先島諸島くらいじゃないかな?と思っていたのですが、全然違いました…。
奄美大島内での移動は、基本的にレンタカーでの移動となると思いますが、例えば北の方に位置する奄美空港から、南の方に位置する加計呂麻島へ行くためのフェリー乗り場がある古仁屋港まで、車で1時間30分くらい要します。
奄美大島の東西南北で天気が全く違う事もある
東西南北で天気が全く違うという件が何を示すかというと、奄美大島にはビーチがいたるところにあります。
少し車を走らせるだけでいろんなビーチの看板に遭遇する事でしょう。
どのビーチが一番いいかは、好みにもなりますが最初は欲張っていろんなビーチに行きたいものです。
そこで天気が重要になってきます。
今いるところの天気が悪くても、別のビーチの場所は天気がよかったりなんてザラです。
で、奄美大島での車移動はある程度時間を要する事もあって、このような事をまとめると日程的には3泊4日以上が必要、といった感じになります。
奄美大島からフェリーで行ける加計呂麻島にも行っておきたい
奄美空港は奄美大島の北側に位置していますが、加計呂麻島に行く為の古仁屋港というところは奄美大島の南側に位置しています。
この加計呂麻島にシュノーケリング最高のスポットでもある実久海岸があります。
実久海岸については、こちらの記事でまとめておりますので、是非参考にしてみてください。
シュノーケラーにはぜひとも行ってほしいところですね。
できるだけ3泊4日以上がオススメですが天気次第で2泊3日でもOK
僕の経験上では3泊4日以上がオススメですが、2泊3日で奄美大島でシュノーケリングを楽しむ旅行でももちろん楽しめます。
ただし、その場合は天気次第といったところでしょう。
南の島の天気予報はだいたい当たりませんが、そう思っていると雨予報が当たってしまうなんて事も…。
その為、どうしても2泊3日で行きたい人には、こちらの記事でまとめております1番ベストな時期を模索するのもありかなと思います。
3泊4日でシュノーケリング三昧のオススメプラン
ではどんなプランが最適かお伝えします。
1日目-午前
まず奄美大島へ行くところからお伝えします。
できれば午前中に奄美大島に到着しよう
関東 | 関西 |
---|---|
12:00(羽田)~14:15(奄美大島)※JAL659 | 09:40(伊丹)~11:25(奄美大島)※JAL2465 |
普通席/先得割引で1人、28,590円 | 普通席/先得割引で1人、27,860円 |
関東 | 関西 |
---|---|
06:25(羽田)~08:15(鹿児島)※JAL641 | 07:10(伊丹)~08:25(鹿児島)※JAL2401 |
08:50(鹿児島)~09:45(奄美大島)※JAL3725 | 08:50(鹿児島)~09:45(奄美大島)※JAL3725 |
普通席/先得割引で1人、27,990円 | 普通席/先得割引で1人、26,760円 |
参考の為に、直行便と乗り継ぎ便を比較してみました。
関西方面からは直行便でもいいかもしれませんが、奄美大島へできるだけ早く着いた方がメリットが大きいので、関東方面からは乗継便がオススメします。
なぜかというと、1つは午前中の間に奄美大島に到着でき、お昼(早ければ午前中)から行動開始できます。
格安ツアーとかでよく見かけるのが、移動だけで1日目が終わったりするツアー内容です。
この記事ではフライトから宿も全て自分でチョイス(予約)する内容で、ツアーとは違い、できるだけ時間は無駄にしたくないところです。
3泊4日の充実した旅にする為には最重要項目ですね。
ちなみに格安航空券なら、一括比較検索もできるエアトリがオススメです。あと1つは、夏のシーズンで奄美大島に行くと、よく鹿児島で豪雨という事があります。
そんな僕も2回ほど鹿児島空港で足止めされた事があります。
足止めとは主に、鹿児島空港での乗り継ぎの際に1時間~遅れとか、最悪欠航とか…
欠航になってしまったらしょうがないですが、万が一足止めされても時間に余裕があるように、早朝便がいいでしょう。
日本の主要都市から奄美大島へ行く最適な方法は、こちらの記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
1日目-午後
まずはお昼ご飯。
奄美大島と言えば鶏飯が有名ですが、その中でも空港から近場のところを2つくらい紹介いたします。
けいはん ひさ倉
奄美空港から20分くらいで行けるところにあり、アクセスも抜群です。
人気店ですが、駐車場や店内の席数も多いので待つことはあまりないと思います。
鳥刺しが一緒についた鶏飯定食がオススメです。
みなとや
奄美空港から10分くらいで行けるところにあり、こちらもアクセスも抜群です。
こちらも人気店ですが、駐車場が少なく(行列が絶えなく)確実に待つことになるでしょう。
その為、開店直後やできるだけ混雑しない時間帯に行った方がいいかなと思います。
こちらのスープは濃いめの味付けになっており、それが非常にくせになります。
土盛海岸で初日からシュノーケリングを堪能
食事を堪能したあとは、早速シュノーケリングを楽しみます。
まずは空港から近い土盛(ともり)海岸、奄美大島で一番人気のビーチですね。
空港から一番近いビーチですが、熱帯魚や珊瑚がいたるところにいっぱいです。
沖縄の空港から一番近いビーチと比較すると、結構びっくりするかもしれません。
シュノーケリングの後はちょっとした観光
シュノーケリングで2ダイブでもいいですが、観光も回っておきたいという方は、奄美空港から近いハートロックやあやまる岬観光公園がオススメです。
1日目の宿は奄美空港から名瀬市内までの間がいいでしょう
1日目の宿は、2日目の行動をしやすくする為に、奄美空港から名瀬市内までの間のところがいいでしょう。
個人的には、名瀬市内の居酒屋もめぐる事ができ、ちょっとしたリゾート気分も味わえる事もできる山羊島ホテルがオススメです。
こちらの記事でまとめていますので、是非参考にしてみてください。
2日目-午前~午後
2日目は結構移動します。
まずは3つのポイントでシュノーケリングを楽しみます。
船越海水浴場
名瀬市内から約1時間30分くらいかかる場所にある、船越海水浴場。
夏のハイシーズンでも人が少なく、シュノーケリングにオススメのポイントです。
干潮時には珊瑚が海面に顔を出すくらいになる為、シュノーケリングでは満潮時がオススメ。
タエン浜海水浴場
船越海水浴場から約50分くらいの場所にある、タエン浜海水浴場。
シャワーやトイレが完備しており、人工で作られたビーチで波も高くなりづらいので、ファミリー向けのビーチになります。
また、ビーチの目の前にあるいかり屋という食堂がめちゃくちゃ美味しいので、ランチはここがオススメです。
詳しくはこちらの記事でまとめています。参考にしてみてください。
屋鈍海水浴場
タエン浜から車で約10分くらいのところにある、奄美大島で宇検村最西端の屋鈍集落にある海水浴場で海がとてもきれいな場所です。
場所も少し遠いところにある為か、比較的観光客も少なく穴場的なスポットになります。
海の中はもちろん熱帯魚や珊瑚がびっしり、シュノーケリングに最適なポイントです。
3日目に加計呂麻島へ行くために古仁屋港で前日予約
シュノーケリングポイントを満喫した後は、3日目に加計呂麻島へ行くために、古仁屋港でフェリーの予約をします。
屋鈍海水浴場から古仁屋港までは、約1時間程度かかります。
実はレンタカー(車)も一緒にフェリーで運んでくれるので、加計呂麻島でも乗っているレンタカーでそのまま移動できます。
ただし、車を運ぶ台数制限があるので、必ず事前に予約する必要があります。
実際に僕もあと残り1台という時がありビビりました…。
たまにネットでは電話での予約もOKとか見かけますが、確実に窓口で手続きした方がいいでしょう。
また、加計呂麻島には瀬相と生間と2つの港があります。
加計呂麻での滞在時間や、フェリーの時間も考えると以下のようなスケジュールがいいでしょう。
【行き】古仁屋~瀬相 | 【帰り】生間~古仁屋 |
07:00発~ or 10:20発~ | 16:30発~ |
2日目の宿は古仁屋港の近くがいいでしょう
3日目に加計呂麻島に行くので、2日目の宿は古仁屋港の近くがいいでしょう。
古仁屋港の近くはいわゆるリゾートホテルというのはあまりないので、ビジネスホテルでの宿泊になると思います。
3日目-午前~午後
3日目は加計呂麻島です。
古仁屋港からフェリーで加計呂麻島へ行きますが、できれば事前にコンビニやAコープなどで、おにぎりや昼食をゲットしておくのがいいでしょう。
ここで保冷バックが役立ちますが、保冷バックに関してはこちらの記事でまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
実久海岸
奄美大島でシュノーケリングをする上で欠かせないポイント、それが実久海岸ですね。
ここは地形がダイナミックですが、波も穏やかで熱帯魚、珊瑚もばっちり。
僕はいつもここで昼食をとりつつ2~3ダイブくらい楽しみます。
実久海岸については、こちらの記事でもまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
実久海岸以外にも穴場ポイントはたくさん
実久海岸が一番オススメですが、実久海岸以外もポイントがたくさんあります。
その中でもオススメは、スリ浜と徳浜ビーチ。
スリ浜はのんびり海を見ているだけでも癒されます。ただし駐車場が少ないのが注意点です。
徳浜ビーチは男はつらいよのロケ地でもなったところで有名な場所です。
少しだけ秘境感があるのもいい感じですね。
加計呂麻島内での車の運転は気をつけよう
道は狭いところが多く、くねくね道がひじょうに多い加計呂麻島。
その為、加計呂麻島内での車の運転は十分気を付けるようにしましょう。
加計呂麻島から戻って宿へ移動
最終日に行きそびれたビーチに行く事を考えて、3日目の宿は名瀬市内がオススメです。
名瀬市内の宿でしたら、奄美大島で一番の繁華街でもある屋仁川通りも満喫できます。
4日目-午前
もう十分シュノーケリングを満喫した場合は、ドライブを楽しんだり、行きそびれたビーチがある場合は、最終日でもシュノーケリングを満喫したり、4日目の午前中はいわゆる自由行動ですね笑
ただ天候次第というのもあるかもしれませんが、荷物整理も大変だと思うので、できれば3日目までにシュノーケリングを満喫する事をオススメします。
4日目-午後
十分に奄美大島を楽しんだ4日目の午後は帰宅のとにつきます。
帰りは乗継便は疲れてしまうので、直行便一択ですね。
関東 | 関西 |
---|---|
15:05(奄美大島)~17:10(羽田)※JAL658 | 12:10(奄美大島)~13:40(伊丹)※JAL2464 |
普通席/先得割引で1人、28,590円 | 普通席/先得割引で1人、27,860円 |
時間的には、関東方面の方が最終日はゆっくりできそうです。
関西方面で元気のある方は、乗継便で帰るのもありかもしれませんね。
格安航空券なら、一括比較検索もできるエアトリがオススメです。まとめ
いかがだったでしょうか。
奄美大島でシュノーケリングを満喫する為には、事前にどのようなプランにするのかを考えるのも大事です。
奄美大島は旅費を考えると、沖縄よりも格安で行ける事が多く、観光客も沖縄より少なくシュノーケリングを楽しむにはオススメの島です。
この記事を参考に、一度奄美大島へ行ってみるのはどうでしょうか?