【初心者必見】ブログネタが思いつかない場合の対処法4選のご紹介

こんにちは。

僕はこのブログ以外にも複数ブログを運営しており、少ないですが収益が発生しています。このブログでも収益を出すために日々頑張っているのですが、どちらかというと趣味や日常のネタを中心に書いています。軸が定まっていなく様々なジャンルの記事を書いているので収益化までは時間がかかるでしょう。笑

ブログで収益を出すために日々記事を執筆しているブロガーさんは多いと思いますが、ネタ切れになる事もあると思います。

そんなブロガーさんにいい対処法を僕の経験からお伝えしたいと思います。

この記事でわかる事

ブログネタが思いつかない場合の対処法4選

では実際にどんな対処法があるのかご紹介させて頂きます。

これは有名ブロガーの方が言っており、僕もこれが一番肝心かと思います。日常生活の上でネタになる事って以外と多いんですよね。

ダイエットだったら日々の記録だけでも記事にするのに十分だと思いますし、プログラミングだったら1つの関数毎に記事にするのも十分だと思います。ただしその情報だけだと読者はつかないと思いますので、プラスアルファの情報があるとさらにいいと思います。

ただ最初っからみんなうまく記事なんて書けないので、最初はとりあえずネタを見つけて書いてみる、といったスタンスで十分だと思います。

これも有名なブロガーの方が言っておりますが、僕もこれも実践しています。最悪ネタが思いつかなくてもストックがあれば、その中から記事を出せますよね。

1記事作るのも初心者のうちは大変かと思いますが、1記事作った事に満足するのではなく常に記事のストックがある状態にしておく事はいいと思います。

たまに僕もやりますがブログネタをググって探す、という方法もいいと思います。読者が付きやすいのっていわゆる「悩み」系です。

このあたりのサイトで狙いたいワードで検索、その中で自分の言葉で記事にできそうなものをピックアップし記事を作る、といった流れとなります。

ただし、まるまるパクるのはよくないので、できるだけ自分の言葉に直してプラスアルファの情報があれば、さらによいと思います。

ネタ以外にブログで収益を発生させる為のマインド等が学べるので、これはぜひオススメです。僕もいつも勉強させて頂いております。

ちなみに僕的にオススメな有名ブロガーは以下の方になります。

本当にオススメなのでぜひフォローをしましょう。

ブログネタが思いつかないのって、別の理由もあったりします。

昔は1記事3,000～5,000文字程度じゃないと意味がないとか、収益発生は無理とか言われてましたが（今もかもしれませんが）、はっきり言って関係ないと思います（ただし文字数が少なすぎるのはNG）。

実際に1,000～2,000文字程度でも収益が発生している記事もあります。要は読者にとって有益な情報があるかどうかです。

1記事の見た目的に文字数が多い方がいい、と感じる場合はいいですが、1,000～2,000文字程度でも十分な記事を執筆できた場合は、画像を多めに使うようにすれば見た目もよくなります。

このブログもそうですが、テーマを絞っていないブログって結構あります。そしてその中でも収益が立っているブログも多いです。

もちろん1つのテーマに絞ったブログの方がターゲットが絞りやすくSEO的にもいいと思います。ただしブログ記事って実際、何が当たるかわかりませんし、最初っからライティング能力が高い人もいないと思います。

その為、ブログ開設前の段階でネタ切れがありそうだな、と感じている人はとりあえずなんでも記事にしてみるブログを立ち上げるのも手だと思います。

ただしブログ開設後は要件等です。というのも既に読者がついているブログの場合、読者にとって不要な記事を出すと離れていく可能性があるからです。その為、ブログ開設前の段階でこのあたりは決めた方がいいと思います。

この記事のおさらい

いかがだったでしょうか。

僕はこれらを駆使してネタ切れはほとんどないです。むしろ記事にしたいネタがいっぱいで・・・。その中でも一番はやはり有名ブロガーのTwitterをフォローする事だと思います。フォローして様々な事を今も勉強させて頂いています。

是非まずは有名ブロガーのTwitterをフォローしましょう。