iPadを買ったはいいものの、Apple Pencilの価格を見て固まった経験はありませんか?
純正ペンは最安でも13,800円、上位モデルなら21,800円。正直、高すぎる。でも安心してください。Amazonで売っている2,000〜3,000円台の非純正ペンで、ほとんどの人は十分なんです。
実際に僕も非純正ペンを使っていますが、メモや勉強用途ならまったく問題なし。この記事では、純正と非純正の違いを正直にお伝えしつつ、あなたに本当に必要なペンがどちらなのかを一緒に考えていきましょう。
Apple Pencilはなぜこんなに高いのか
純正Apple Pencilの価格一覧
まず現実を見てほしくApple Pencilの価格はこうなっています。
| モデル | Apple公式価格(税込) |
|---|---|
| Apple Pencil Pro | 21,800円 |
| Apple Pencil(第2世代) | 21,800円 |
| Apple Pencil(第1世代) | 16,800円 |
| Apple Pencil(USB-C) | 13,800円 |
一番安いUSB-Cモデルでも13,800円。iPad本体が58,800円〜なので、本体価格の約20〜35%がペン代という計算に・・・。
ハピ太郎冷静に考えて、ペン1本に2万円って正気じゃないよ・・・悲
純正が高い理由は「独自技術」
とはいえ、Apple Pencilが高いのにはちゃんと理由があります。
- 筆圧感知:押す強さで線の太さ・濃さが変わる
- ダブルタップ機能:ペン側面を2回タップでツール切り替え
- スクイーズ機能(Pro限定):握るとパレットが出現
- 「探す」機能(Pro限定):紛失時に位置特定可能
特に筆圧感知は純正でしか使えません。これがイラストを描く人にとっては致命的に重要な機能というのに・・・。
ハピ太郎ただし、逆に言えばイラストを描かないなら、これらの機能はほぼ使わないってことにもなるよ!
非純正ペンでできること・できないこと
2,000円台でもここまでできる
Amazonで人気の非純正ペンには、以下の機能がほぼ標準で搭載されている。
- パームリジェクション:手を画面に置いても誤反応しない
- 傾き検知:ペンを傾けると線が太くなる
- 磁気吸着:iPadの側面にくっつく
- ペアリング不要:電源ONですぐ使える
正直、メモを取ったりPDFに書き込んだりするだけなら、純正との違いはほぼ分からないって感じです。
ハピ太郎書き心地も変わらないし純正Apple Pencilの1/3以下の価格なのは最高じゃない?
唯一の弱点は「筆圧感知なし」
非純正ペンの最大の制限は、筆圧感知ができないこと。
どれだけ強く押しても弱く押しても、線の太さは一定。イラストで「筆のタッチ」を表現したい人には致命的なデメリットになります。
ハピ太郎iPadで使える筆圧感知があるスタイラスペンは純正のApple Pencilしか販売されていないのが現状なのだ!
ただ、文字を書くだけなら筆圧なんて必要ありません。
ノートに文字を書くとき、筆圧を意識する人なんてほぼいないはずですからね。
Amazon人気の非純正iPadペン
実際に売れている製品5選
| 製品名 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| JAMJAKE | 約2,000〜2,500円 | Amazon人気No.1、替え芯3個付属 |
| Ciscle | 約2,500〜3,500円 | 家電批評ベストバイ受賞 |
| KINGONE | 約2,000〜3,000円 | 独自ショートカット機能搭載 |
| エレコム | 約3,000〜4,500円 | 日本メーカー、国内サポートあり |
| ESR | 約2,500〜3,000円 | 磁気吸着が強力 |
ハピ太郎どれを選んでも大きな失敗はないと思うので、迷ったらJAMJAKEかCiscleあたりを選んでおけば間違いない!
選ぶときのチェックポイント
非純正ペンを買うなら、以下の3点だけ確認すればOKです。
- パームリジェクション対応か
→手を置いて書けないペンはストレスがたまる - 2018年以降のiPadに対応しているか
→古いモデルだと使えない場合あり - USB-C充電か
→独自端子だと充電ケーブルが増えて面倒
ハピ太郎レビュー評価が4.0以上で、上記を満たしていれば基本的にハズレはないよ!
非純正で十分な人・純正が必要な人
こんな人は非純正で十分
- メモやノートを取りたい人
- PDF資料に書き込みたい人
- 勉強用にiPadを使う学生
- たまにしかペンを使わない人
- 紛失が心配で高いペンは持ちたくない人
ハピ太郎講義ノートの作成や資料への書き込みといった学習が主な目的であれば、Apple Pencilほどの性能がなくても全く問題ないってことだね!
ぶっちゃけ、9割の人は非純正で事足りるってこと。
こんな人は純正を買うべき
- イラストや漫画を描く人
- CLIP STUDIO PAINTを使う人
- プロ・セミプロレベルの制作をする人
- ダブルタップ機能を使いたい人
筆圧感知を使った繊細な表現が必要なら、残念ながら純正一択。ここだけは代替が効かないですからね。
ハピ太郎筆圧感知機能がないと、線がくっきりとした1本線になり強弱のない平面的な作品になっちゃうもんね・・・
実際に使ってみた正直な感想
書き心地は純正と変わらない
非純正ペンを使い始めて感じたのは、「え、普通に書ける」という拍子抜け感。
遅延もほぼ感じないし、ペン先の滑りも自然。ブラインドテストをしたら、たぶん純正との違いは分からないと思います。
唯一の不満点
強いて言えば、バッテリー残量を気にする必要があること。
純正Apple Pencil(第2世代以降)はiPadにくっつけるだけで充電されるけど、非純正はUSB-Cで充電が必要。とはいえ、1回の充電で8〜10時間は使えるので、そこまで困ることはないかなと。
まとめ
Apple Pencilは確かに素晴らしい製品。
でも、2万円の価値があるかどうかは、使い方次第です。
- メモ・勉強・PDF注釈がメイン → 2,000円台の非純正で十分
- イラスト・漫画を本格的に描く → 純正Apple Pencilを買うべき
「とりあえず試してみたい」という人は、まず非純正ペンから始めてみてほしいですね。
万が一紛失しても2,000円なら諦めがつくし、物足りなくなったら純正に買い替えればいい。
ハピ太郎結論、最初から2万円を払う必要は、たぶんない。。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
