悩んでいる人「コミュ障の自分にプログラマーなんて務まるのかな……」
そう不安に思って検索しているあなたに、現役エンジニアの自分からひとつ伝えたいことがあります。
コミュ障の人は、プログラマーに向いています。 むしろ相性がいい。
自分は今フルリモートでエンジニアとして働いていますが、今までの職場を振り返ると「この人、絶対コミュ障だろ……」って人がゴロゴロいました。しかも、みんな普通に活躍してるし評価も高い。。。
この記事では、コミュ障でもプログラマーとしてやっていける理由と、「エンジニアやってたらなぜかコミュ障が治ってきた」というちょっと面白い話、そしてコミュ障に合ったプログラミングの始め方まで、自分の実感をもとにお伝えします。
読み終わるころには「あ、自分でもいけるかも」と思えるはずです。
ハピ太郎ちなみに自分も最初はちょっとしたコミュ障だったよ!
コミュ障がプログラマーに向いていると言い切れる理由
「コミュ障にプログラマーが向いている」と聞くと、なんとなく「人と話さなくていいから」くらいのイメージかもしれません。
でも、それだけじゃない。もうちょっと構造的な理由があります。
評価基準は「話す力」じゃなく「書いたコード」
これが一番大きい。
営業職なら「トーク力」、接客業なら「愛想の良さ」が評価されますよね。それってコミュ障にとっては地獄です。
でもプログラマーの世界は違います。評価の基準は、書いたコードの質と量。 極端な話、一言も喋らなくても、動くものを作れば「あいつはデキる」と思われます。
自分の職場にも、会議であまり発言しないのに、チーム内で一番頼りにされているエンジニアがいます。なぜかって、その人が書くコードの品質がずば抜けて高いから。
口下手でも、腕があれば正当に評価される。これってコミュ障にとって最高の環境じゃないですか?
ハピ太郎実力主義だから自信持ってる人は思いって試してみるのもあり!
社内のやりとりはほぼチャット
IT業界のコミュニケーション文化は、他の業界と全然違います。
SlackやChatwork、Microsoft Teamsといったチャットツールが当たり前に使われていて、隣の席の人にもチャットで連絡するのが普通。むしろ口頭で話しかけると「集中してるのに……」と嫌がられることすらあります。
自分の感覚だと、業務中のコミュニケーションの8割以上がチャットです。(今ではフルリモートワークなのでほぼチャットでたまにweb会議です)
チャットって、コミュ障にとってはめちゃくちゃありがたいツールなんですよ。話す前に考える時間があるし言い回しを直せる。あと、相手の顔色を気にしなくていい笑
「対面で話すのは苦手だけど、文章でのやりとりなら大丈夫」というタイプの人は、IT業界のコミュニケーション文化にかなりフィットすると思います。
ハピ太郎他業種からの人からすると「隣の席の人にもチャット」ってちょっと驚かれるかもね
一人で黙々と集中できる時間が長い
プログラマーの仕事は、基本的に自分のパソコンに向かってコードを書く時間が大半です。
朝出社して、仕様を確認して、あとはひたすらコーディング。イヤホンで音楽を聴きながら作業している人も多いし、集中モードに入ったら周りと一切会話しないまま午前中が終わる、なんてこともザラにあります。(本当に)
自分も「あれ、今日まだ誰とも喋ってないな」と思いながら昼休みを迎える日がけっこうあります。
これ、コミュ障の人にとっては理想の労働環境だと思うんですよね。人と話さないと不安になるタイプの人には向きませんが、一人で黙々と作業するのが好きな人にはたまりません。
クライアント対応は別の人がやってくれる
「でも、お客さんとの打ち合わせとかあるんじゃないの?」と思うかもしれません。
結論から言うと、プログラマーがクライアントと直接やりとりする場面はほとんどありません。
ハピ太郎ただし職場によっては例外があるので必ず確認しましょう!
システム開発の現場では、お客さんとの窓口はプロジェクトマネージャー(PM)やシステムエンジニア(SE)が担当します。プログラマーは、SEが作った仕様書をもとにコードを書く役割。つまり、お客さんに気を遣って愛想を振りまく必要がない。
もちろん将来的にSEやPMにキャリアアップしたい場合は、クライアント対応のスキルも必要になります。でも、プログラマーとして働く段階では、対人スキルのハードルはかなり低いです。
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「会話ゼロで生きていける」は言い過ぎ?正直な話もしておく
ここまで「コミュ障に向いている」と推してきましたが、正直に言っておかなきゃいけないこともあります。
プログラマーだからといって、完全に会話ゼロで仕事ができるわけではないです。
ここを隠してもしょうがないので、ちゃんと現実の話をします。
最低限の報連相は避けられない
どんな仕事でもそうですが、「今どこまで進んでいるか」「困っていることはないか」を伝える場面は必ずあります。
朝会(デイリースクラム)で進捗を報告したり、わからないことを先輩に質問したり。1日1回も誰とも話さない、というのは現実的ではありません。
ただしここが重要なんですが、求められるのは「うまく話す力」ではなく「正確に伝える力」です。
- 「ここの仕様がわからないので確認したいです」
- 「この部分の実装が予定より遅れています」
これくらいの事実ベースのやりとりができれば十分。雑談力やトーク力は求められません。
自分の実感として、エンジニア同士の会話ってめちゃくちゃ淡白です。必要なことだけ伝えて終わり。余計な世間話をしない文化が根付いているので、コミュ障にとっては居心地がいいはずです。
ハピ太郎最低限のやり取りは発生するけど、それに関してはどの職種でも必要ですよね
転職活動の面接はどうしても必要
これは避けて通れません。むしろここが一番の難題かもしれませんね。
どれだけプログラミングスキルを磨いても、転職するなら面接は必ずあります。 コミュ障にとって一番つらい瞬間かもしれない。
ただ、IT業界の面接はちょっと特殊で、「明るくハキハキ話せるか」よりも「技術的にどんなことができるか」を重視する会社が多いです。ポートフォリオ(自分が作った成果物)を見せながら「こういう技術でこう作りました」と説明できれば、コミュ力が多少低くても評価してもらえます。
さらに最近は、技術力を重視するIT企業を中心にカジュアル面談を導入しているところも増えています。堅い面接というより「お互いに合うかどうか話してみましょう」というスタンスなので、従来の圧迫面接的な場よりはだいぶ気が楽です。
完璧にスラスラ話す必要はありません。「何ができるか」を見せられれば、勝負できる。それがこの業界のいいところです。
ハピ太郎逆にガチガチの面接を行うところだったら、潔く諦めてさっさと次を探した方がいいですよ
エンジニアをやっていたら、なぜかコミュ障が治ってきた話
実はここからが、自分が一番伝えたかった話です。
プログラマーはコミュ障に向いている・・・これは事実です。でも、もっと面白いのは、エンジニアとして働いているうちに、コミュ障が自然と改善されていくという現象。
自分の周りでもこのパターンはけっこう見てきたし、自分自身もコミュニケーションに対する抵抗感がかなり減りました。
なんでこんなことが起きるのか。自分の中では3つの理由があると思っています。
技術の話だけは不思議と口が動く
コミュ障の人って、雑談は苦手でも自分が詳しいことや好きなことの話になると、急にじょう舌になるタイプが多くないですか?
エンジニアの世界では、会話の話題のほとんどが技術の話です。
- 「このバグの原因、結局何だった?」
- 「新しいフレームワーク試した?」
- 「このAPIの設計ちょっと微妙じゃない?」
こういう会話って、コミュ力がなくても成立するんですよ。なぜなら「感じのいい受け答え」ではなく「正しい情報のやりとり」が目的だから。
自分も含めて、普段は無口なのに技術の話になると急にマシンガントークを始めるエンジニアを何人も見てきました。コミュ障じゃなかったの? と思うくらい喋る。
好きなことの話なら、人は自然と口が動く。 プログラミングが好きで始めた人なら、技術の話という「安全な会話の場」が常に用意されている。これがデカい。
ハピ太郎下でも説明しますが、これが続くと自然と雑談とかもできるようになってきますよ
チャットで「文章で伝える力」が勝手に鍛えられる
先ほど「社内のやりとりはほぼチャット」と書きましたが、これには副次的な効果があります。
毎日チャットで業務連絡をしていると、「どう書けば相手に正確に伝わるか」を自然と考えるようになるんです。
最初は「ここがわかりません」みたいな雑な質問をしていたのが、経験を積むうちに「〇〇の仕様について、△△の場合はどう処理するのが正しいですか? 自分は□□だと思っているのですが」みたいに、わかりやすく書けるようになっていく。
これ、実はコミュニケーション能力そのものなんですよね。口頭でうまく話す力だけがコミュ力じゃない。「自分の考えを整理して、相手に伝わるように表現する力」という、もっと根っこの部分が鍛えられる。
チャットで伝える力がつくと、不思議なことに口頭でのコミュニケーションも楽になってきます。 頭の中で文章を組み立てる力がついているから、話す前に言いたいことが整理できるようになる。
ハピ太郎自然とビジネススキルも上がってくるのがいいところ!
気づいたら雑談できるようになっていた
これが一番びっくりする変化かもしれません。
技術の話で口が動くようになり、チャットで伝える力がつき……とやっているうちに、いつの間にか雑談のハードルも下がっていることに気づくんです。
自分の周りでも、入社時は挨拶すらまともにできなかった後輩が、1年後にはランチで普通に笑いながら喋っていた、なんてケースがあります。
たぶんこれは、「自分の話を聞いてもらえる」「技術力で認めてもらえる」という経験が自信につながって、人と話すことへの恐怖心が薄れていくんだと思います。
コミュ障って、多くの場合「話す能力が低い」のではなく「話すことに対する恐怖や不安が大きい」だけ。その不安が、エンジニアとして認められる経験を通じて少しずつ溶けていく。
もちろん個人差はあるし、全員がそうなるとは言いません。でも、「コミュ障のまま快適に働ける環境」と「コミュ障が自然に改善されていく環境」が同時に手に入るって、冷静に考えるとかなりすごくないですか?
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コミュ障がプログラミングを始めるなら「オンライン×サポート付き」が正解
「よし、プログラミング始めてみよう」と思ったとき、学び方の選択肢は大きく分けて独学かプログラミングスクールの2つです。
結論から言うと、コミュ障の人にこそプログラミングスクールをおすすめします。
「えっ、コミュ障なのにスクール? 逆じゃない?」と思いましたか? 理由を説明します。
グループワークが少ない環境を選ぶのが鍵
「プログラミングスクール」と聞くと、教室に集まってグループで課題に取り組む……みたいなイメージがあるかもしれません。
でも最近はオンライン完結型のスクールが主流です。自宅から一歩も出ずに、マンツーマンで指導を受けられるスクールも増えています。
選ぶときのポイントはこのあたり。
- オンライン完結で通学不要
- マンツーマン指導やチャット質問が中心
- グループワークが必須でない(または少ない)
- 自分のペースで学習を進められるカリキュラム
こういったスクールなら、コミュ障でもストレスなく学べます。むしろ「わからないところをチャットで気軽に聞ける」という環境は、独学にはない大きなメリットです。
ハピ太郎自分も最初は独学で結構大変だったんですよ・・・
独学で挫折するくらいならプロに頼ったほうが早い
「お金がもったいないし、独学でいいかな」という気持ちはわかります。自分もそう思っていた時期がありました。
でも現実として、プログラミングの独学は挫折率がかなり高い。 よく言われる話ですが、独学でプログラミングを始めた人の約9割が途中で挫折するというデータもあります。
特にコミュ障の人は「わからなくても誰にも聞けない」→「エラーが解決できなくて何時間もハマる」→「つらくなってやめる」のコンボにハマりやすい。自分の周りでも、このパターンで挫折した人を何人も見てきました。
スクールを使えば、エラーでハマったときにすぐ質問できるし、学習の方向性がズレたときに軌道修正してもらえます。「何がわからないのかわからない」状態からでも、プロが引き上げてくれる。
お金はかかりますが、「3ヶ月で確実にスキルを身につける」のと「半年独学してスキルもつかず挫折する」のと、どっちがコスパいいかは明白です。
コミュ障だからこそ、「一人で抱え込まずに済む環境」を最初から用意しておく。 これが一番の近道だと、自分は思います。
ハピ太郎プロにサクッと質問できるのはスクールの最大のメリットかもね!
まとめ:コミュ障だからこそ、プログラマーという選択肢がある
この記事の要点を振り返ります。
- プログラマーはコードの質で評価されるので、話す力より技術力が重要
- 社内コミュニケーションはチャット中心。対面で話す場面は想像より少ない
- クライアント対応はPM・SEの仕事。プログラマーは直接やりとりしないケースが多い
- ただし報連相の最低限は必要。完全に会話ゼロではない
- エンジニアとして働くうちに、コミュ障が自然と改善されていくことも多い
- プログラミングを始めるなら、オンライン完結のスクールが最適
「コミュ障だから何もできない」なんてことはありません。
コミュ障でも活躍できる場所はあるし、むしろその特性が強みになることだってある。プログラマーの世界は、口下手な人にも平等にチャンスが開かれています。
自分が見てきた中で、「コミュ障だったけどエンジニアになって人生変わった」という人は本当に多いです。
まずは一歩、踏み出してみてください。 コードを書き始めたその日から、あなたの世界は少しずつ変わり始めます。
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