「ちょんまげラーメンって芸人いたっけ?」
と、テレビを見ながら検索したあなた、正解です。
それは以前「インディアンス」として活動していたお笑いコンビの新しい名前なんです。
2025年に突如改名を発表して、SNSでも「まさかの名前」「ダサすぎて逆に覚える」と大きな話題になりました。
それにしても、なぜこんなユニークな名前に?
実は、ただのドッキリ企画で決まったわけじゃなかったんです。
きっかけはTBS『水曜日のダウンタウン』のドッキリ企画。
番組内でコンビ名を変える企画があって、そこで提案されたのが「ちょんまげラーメン」でした。
普通なら「いやいや無理でしょ」って断るところですよね笑
でも、彼らは違った。。。
実は田渕さんときむさん、前から「もっと覚えてもらえる名前にしたいよね」って話し合っていたんです。
結成15年目、実力はあるのに名前がなかなか覚えてもらえない。
そんなモヤモヤを抱えていたタイミングでこの企画が来た。
きむさんが「意外とアリじゃない?」って言い出して、田渕さんも「もういっそやっちゃうか!」って乗っちゃった。
ドッキリのはずが、本人たちの本気に変わった瞬間だったんです。
ちょんまげラーメンへの改名の経緯
番組の企画とはいえ、まさか本当に改名するとは誰も思っていませんでしたよね。
水曜日のダウンタウンの「ドッキリ」が現実に
『水曜日のダウンタウン』といえば、常識の斜め上を行く企画で有名です。
今回の企画も、芸人さんに「とんでもない改名案」を提案して反応を見るというもの。
そこで彼らに与えられたのが「ちょんまげラーメン」。
普通に考えたら、冗談にしか聞こえない名前。
でも、きむさんが妙に気に入っちゃって。「意外とアリじゃない?」って言い出したら、田渕さんも「確かに、インパクトはあるよな」って乗り気になっていったんです。
ちなみに、きむさんが『ラーメンが好き』で、田渕さんは『ちょんまげが好き』だったこともあったようです。(本当なのかな・・笑)
実際の世間の反応
改名発表後、ネットは大騒ぎ。
予想通りと言えば予想通りですが、その反応が面白かった!
SNSでは「ダサいけどクセになる」の声多数
改名が発表された瞬間、「ちょんまげラーメン」はあっという間にSNSでトレンド入り。
「まじで変えたの?」「インディアンスがちょんまげラーメンって逆に最強かも」みたいな、好奇心とツッコミが入り混じったコメントであふれました。
面白いのは、最初「ダサい」って言ってた人たちが、だんだん「でも覚えちゃった」「気づいたら口に出してる」って変わっていったこと。
「絶対すぐ慣れるやつ」「この名前のセンス、クセになってくる」って声も多くて、ファンからの反応は意外と良好。
改名で注目されて、検索されて、記憶に残る。
狙い通りの展開になっているみたいです。
コンビとしての実力と背景
「売れないから名前変えたの?」って思った人もいるかもしれません。
でも、それは違います。
インディアンスとしての活動はどうだった?
ちょんまげラーメン(元インディアンス)、実はかなりの実力派コンビなんですよ。
結成は2009年。
M-1グランプリでは何度もファイナリストに選ばれて、テンポの良い掛け合いとキャラの立ち方で人気がありました。
テレビでも時々見かけるし、知ってる人は「あの二人ね」ってわかるレベル。
つまり、売れてないから改名したわけじゃない。
むしろ「実力はあるんだから、もっと目立つために名前を変えよう」っていう、前向きな決断だったんです。
芸風も全然変わってません。
ただ、新しい名前が話題になって、「誰だっけ?」って調べる人が増えた。
それだけでもう、改名の効果は出ています。
地元・家族のリアルな反応
改名したら家族になんて言われるか。
これ、結構気になりますよね。
「ラーメンになったんか!」と親からツッコミ笑
田渕さんの実家での反応が最高でした(実家はそうめん屋だそうです)。
改名を知った親御さんが「ラーメンになりはったで!」って驚いたらしいんです。
もう、完全にツッコミ待ちみたいな反応。
田渕さん本人も「親不孝って言われた」って笑いながら話してて、でもそれを楽しんでる感じが伝わってくる。
家族までネタにしちゃうあたり、さすが芸人さんだなって思います。
改名が単なる話題作りじゃなくて、リアルな人生の一部になってる。
そういう部分も含めて、彼らは「ちょんまげラーメン」という名前を楽しんでいるんでしょうね。
今後の展望とファンへのメッセージ
改名したからって、別に生まれ変わるわけじゃない。
そこがいいんです。
改名は「終わり」じゃなく「再スタート」
改名を発表したちょんまげラーメンの二人、「この名前で一発逆転!」みたいな雰囲気は全然ありません。
むしろ「名前を変えても、僕たちは僕たちですから」って、すごく自然体。
インディアンス時代に積み上げてきたものはそのままに、ただ、もっと多くの人に覚えてもらえる新しい看板を掲げた。
行ってしまえばそんな感じなんです。
最初は「なんだこの名前」って笑われるかもしれない。
でも、笑われるのが芸人の仕事でしょ?それを利用してさらに笑いを取っていく。
そういう姿勢が、ファンとしては頼もしいし、これからが楽しみになってきます。
まとめ。「ちょんまげラーメン」は名前だけで終わらない
初めて「ちょんまげラーメン」って名前を聞いたとき、正直びっくりしましたよね。
「え、なんでそんな名前に?」って。
でも、その裏にはちゃんと理由があった。
ドッキリから生まれた改名に見えて、実は以前から温めていたアイデアの一つ。
これからの活動を見据えた、立派なリブランディング戦略です。
名前が変わっても、芸風はそのまま。
二人の掛け合いも、笑いのセンスも変わりません。
むしろ新しい名前が話題になって、もっと多くの人に届くチャンスが生まれた。
名前に惑わされず、中身で勝負する。
それが、ちょんまげラーメンというコンビの本質なんだと思います。
