アシックス ハイパースピード5 レビュー|6,000円台で買えるのにこの走りは反則かも?

アシックス ハイパースピード5 レビュー|6,000円台で買えるのにこの走りは反則かも?

ずっとONのシューズを愛用してきた自分が、ふと「もう少し安いシューズないかな」と思って見つけたのがアシックス ハイパースピード5でした。

定価11,000円(税込)、実勢価格は6,000円台から。正直「この値段で大丈夫か?」と半信半疑でポチったのですが、結論から言うと、いい意味で裏切られました笑。

この記事では、実際に購入して走った感想に加え、楽天・Amazonの口コミも合わせて、ハイパースピード5のリアルな実力をお伝えします。

ハピ太郎

アシックス ハイパースピード5を買おうか悩んでいる人は、この先も読み進めてくださいな!

目次

アシックス ハイパースピード5を買ったきっかけ

アシックス ハイパースピード5
アシックス ハイパースピード5(引用:ASICS

ONのシューズは好きだけど財布が痛い

自分はここ数年、ONのシューズをメインで履いてきました。クラウドモンスターやクラウドフロー、走り心地は間違いなくいい。(デザインも好きだし値段以外はいうことなしです^^)

でも1足15,000〜20,000円オーバーって、冷静に考えるとなかなかの出費ですよね。。

練習用とレース用で2足体制にすると、シューズだけで年間5万円近くかかってしまう悲。

さすがに「練習用はもう少しコスト抑えたいな」と思い始めたのが正直なところです。

ハピ太郎

2足とも値段が高いシューズってちょっときついもんね・・・

ハイパースピード5を選んだ決め手

そこでいろいろ調べた中で目に留まったのが、アシックスのハイパースピード5。

2026年2月時点では、Amazon・楽天で軒並み高評価(Amazon★4.4、楽天★4.75超)で、しかもネットなら6,000〜8,000円台で買えます。ランニング系のブログでも「コスパ最強」という声がかなり多くて、「これは試してみる価値あるな」と思い調査開始!

最終的な決め手となったのは価格と口コミの良さ、そして200〜210g(26.5cm)という軽さでした。

基本スペックをサクッと確認

まずはハイパースピード5のスペックを整理しておきます。

項目内容
定価(税込)11,000円
実勢価格約6,000〜8,000円
重量約200〜210g(メンズ26.5cm)
ドロップ8mm
ミッドソールFlyteFoam
アウトソールAHAR LO(軽量耐摩耗ラバー)
インソールOrthoLite(今作から新採用)
ワイド展開あり(メンズ3E)

前モデルのハイパースピード4からの変更点は、OrthoLiteインソールの新採用が最大のポイント。ミッドソールとアウトソールの素材自体は変わっていないので、メーカーも「マイナーチェンジ」と位置づけています。

重量は前作比で約14g増えましたが、その分クッション性が上がっているのでトレードオフとしては悪くないかなと。

走ってわかったハイパースピード5の良いところ

200〜210gの軽さがジワジワ効く

まず足を入れて「軽っ」と声が出ました。(これはマジです^^

200〜210gって数字だけ見るとピンとこないかもしれませんが、ONのクラウドモンスター(約285g)から履き替えるとその差は歴然。特に10km超えたあたりから、足の疲労感が明らかに違います。

軽い靴って後半に効くんだなと改めて実感しました。

ハピ太郎

近所で試し履きできるところがあったら行くべきだね!!

ジョグからスピード練まで1足でこなせる

これが一番驚いたところ。

あくまでも自分の感覚ですが、キロ6:00のゆるジョグから、キロ5:00前後のペース走まで、ストレスなく対応してくれる懐の深さがあります。フラットソール構造で接地が安定しているから、ペースを上げても足元がブレにくいなぁと。

練習用にあれこれシューズを揃える必要がなくなったのは、お財布的にもかなりありがたいです。

ハピ太郎

ちなみに本番用と練習用に3〜4足くらい持ってたんだ!(多いかな!?)

OrthoLiteインソールの足当たりが想像以上

今作からOrthoLiteインソールが採用されていて、これが地味に効いています。

足裏のあたりが柔らかくなって、長い距離を走っても足裏が痛くなりにくい。前作のハイパースピード4を試着したことがあるんですが、そのときよりも明らかに足入れの感触が良くなっていました。

1万円以下のシューズにOrthoLiteが入っているのは、かなりお得感があります。

ハピ太郎

インソールってほんと大事。短距離だったらあまり感じないかもだけど長距離だと明らかに違いを感じるよ!

正直ここは気になった(デメリット)

サイズ感がやや小さめ

これは購入前に絶対知っておいてほしいことの1つ。ハイパースピード5は前足部がやや細めで、小さめの作りです。

僕以外にも、楽天・Amazonの口コミも「いつものサイズだと窮屈」という声がかなりありました。自分も普段26.5cmですが、厚めの靴下だと指先がキツくて・・・。ハーフサイズ上げるか、足幅が広い人はワイド(3E)を選ぶのが安全です。

ハピ太郎

正直にいうと1足目はサイズが合わず2足目なんだよ〜ん(悲)

雨の日は滑りやすい

アウトソールのAHAR LOは軽さと耐久性に優れる一方で、濡れた路面でのグリップはイマイチ

特にマンホールやタイル上では結構滑ります。雨の日メインで使うのはおすすめしません。晴れた日のロード練習用と割り切った方がいいですね。

助力感はゼロ。自分の脚で走るシューズ

カーボンプレートもスーパーフォームも入っていないので、シューズが勝手に前に進んでくれる感覚はゼロに近いかなと。

ONやナイキの厚底に慣れていると、最初は「あれ、進まないな」と感じるかもしれません。ただ、裏を返せば脚力を鍛えるには最適。レースは厚底カーボンで、練習はハイパースピード5で。この使い分けはかなり理にかなっています。

ハピ太郎

すでに厚底を持っていたら、これは練習用で問題ないよ!!

楽天・Amazonの口コミもチェックしてみた

自分の感想だけだと偏るので、ECサイトの口コミもまとめて確認しました。

高評価で多かった声

実際の口コミ
  • 「軽くて走りやすい」(Amazon・楽天ともに多かった)
  • 「足がスッと前に出る感覚」
  • 「コスパが素晴らしい。この値段でこの性能は信じられない」
  • 「4年連続でハイパースピードをリピートしている」
  • 「接着や縫製がしっかりしていて安っぽさがない」

自分が見た限り、楽天では★1・★2のレビューがゼロという驚きの結果。Amazon★4.4、楽天★4.75超と、どちらも非常に高い評価です。

低評価で多かった声

実際の口コミ
  • 「サイズが小さめ。前作より窮屈に感じる」(最多の不満)
  • 「反発力がないので自分の脚力が必要」
  • 「長距離(30km超)だとクッション性が物足りない」
  • 「シュータンが薄くなって内側にめくれやすい」

やっぱりサイズ感の問題は自分だけじゃなかった感じでした。ここだけはしっかり注意してほしいです。

ハイパースピード5はこんなランナーにおすすめ

実際に使ってみて、口コミも踏まえた上で、ハイパースピード5が合うのはこんな人です。

ハイパースピード5が合う人
  • 「練習用シューズのコストを抑えたい」ランナー → 実勢6,000〜8,000円台は破格
  • ジョグからペース走まで1足で済ませたい人 → キロ6:00〜5:00くらいまで幅広くカバー(自分の経験)
  • 厚底カーボンに頼らず脚力を鍛えたい人 → 助力感ゼロだからこそ鍛えられる
  • ランニングを始めたばかりの初心者 → フラットソールで安定感が高く、癖がない
  • 部活や学校の練習用に安くていいシューズを探している学生

逆に、フルマラソンのレース本番にはあまり向かないかな〜と。レースには上位モデル(メタスピードスカイなど)や厚底シューズで、練習はハイパースピード5という2足体制がベストです。

まとめ

アシックス ハイパースピード5は、ぶっちゃけ地味なシューズです。最新テクノロジーてんこ盛りでもないし、見た目の派手さもONやナイキほどではない。

でも、走ってみると「あ、これでいいじゃん」と思わせてくれる。軽い、安い、走りやすい。この3拍子が揃っているシューズって、実はなかなかないかなと。

サイズ感が小さめな点だけは要注意ですが、それさえ気をつければ大満足の1足になるはずです。

自分みたいに「ONは好きだけど練習用にもう1足ほしい」という人には、間違いなくおすすめできる選択肢。6,000円台からこの走りが手に入るなら、コスパという言葉がピッタリだと思います。

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