働きながらエンジニア転職を目指すなら?夜間・休日対応のプログラミングスクール比較

働きながらエンジニア転職を目指すなら?夜間・休日対応のプログラミングスクール比較

「プログラミングを学びたいけど、平日は仕事があるから無理かも…」

そんな悩みを抱えていませんか?実は、夜間や休日に対応したプログラミングスクールは想像以上に多く、仕事を続けながらエンジニア転職を実現した人もたくさんいます。

ただし、スクール選びを間違えると「質問したいときにサポートが受けられない」「結局、挫折してしまった」なんてことも。この記事では、夜間・休日に学べるおすすめスクール9校を、受講時間・料金・サポート体制まで比較しながら紹介します。給付金を使えば最大80%オフになるスクールもあるので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

この記事は2026年1月時点の情報を元にしております。最新情報は各HPで必ずチェックしましょう。


目次

なぜ夜間・休日対応のスクールを選ぶべきなのか

なぜ夜間・休日対応のスクールを選ぶべきなのか
なぜ夜間・休日対応のスクールを選ぶべきなのか

独学の挫折率は約90%という現実

「YouTube動画や書籍で独学すればいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、プログラミング学習者の約90%が挫折するというデータがあり、主な原因は「エラーが解決できない」「質問できる相手がいない」「モチベーションが続かない」の3つがほとんど。

一方、スクールに通った場合の挫折率は約30%まで下がると言われています。特に働きながら学ぶ社会人にとって、限られた時間で効率よく学習できる環境は必須。夜間・休日にサポートを受けられるスクールなら、仕事終わりや週末の時間を有効活用できます。

給付金で費用負担を大幅に軽減できる

プログラミングスクールの費用相場は40〜70万円程度。正直、安くはありません。

でも、ここで知っておきたいのが教育訓練給付金の存在。厚生労働省が認定したコースなら、受講費用の最大70〜80%が戻ってくる制度があります。

例えば、60万円のコースなら実質12〜18万円程度で受講できる計算。「費用がネック」と感じている方こそ、給付金対象のスクールを優先的にチェックすべきです。(参考:厚生労働省 教育訓練給付制度


夜間・休日対応スクールの選び方5つの基準

サポート対応時間は22時以降まであるか

仕事終わりに学習するなら、22時以降もサポートが受けられるかどうかは最重要ポイント。

例えば、CodeCampは23:40まで対応、TechAcademyは23:00まで対応と、夜型の社会人にも優しい設計になっています。一方、19時や20時で終了するスクールだと、残業がある日は質問すらできません。

公式サイトで「サポート対応時間」を必ず確認しましょう。

オンライン完結か通学が必要か

最近では、ほとんどのスクールがオンライン完結型に対応しています。

通学型のメリットは「強制力がある」「仲間ができる」という点。一方、オンライン型は「通勤時間ゼロ」「場所を選ばない」「自分のペースで進められる」という点が魅力です。

働きながら学ぶなら、移動時間がかからないオンライン型が現実的。教室に通う時間があるなら、その分学習に充てたほうが効率的です。

マンツーマンかグループレッスンか

学習スタイルは大きく分けて2種類あります。

  • マンツーマン型:自分のペースで質問できる、わからない箇所を重点的に学べる
  • グループ・自習型:他の受講生と切磋琢磨できる、質問待ち時間が発生することも

初心者で「何がわからないかもわからない」状態なら、マンツーマン型のほうが安心。CodeCampや侍エンジニアがこのタイプです。

転職保証・キャリアサポートの有無

エンジニア転職が目的なら、転職保証制度があるスクールを選ぶのも一つの手。

転職保証とは「転職できなければ受講料を全額返金」という制度のこと。DMM WEBCAMPやテックキャンプなど、大手スクールで導入されています。

ただし、年齢制限(20代限定、39歳以下など)や条件があるケースも多いので、事前に確認が必要です。

給付金対象コースがあるか

繰り返しになりますが、給付金が使えるかどうかで実質費用は大きく変わります。

主な給付金制度は以下の2つ。

制度名還元率主な条件
専門実践教育訓練給付金最大70〜80%雇用保険加入期間2年以上
リスキリング支援事業最大70%在職者向け

どちらも雇用保険に加入している会社員が対象。対象コースかどうかは、各スクールの公式サイトで確認できます。


夜間・休日対応のおすすめプログラミングスクール9選

ここからは、働きながら学べるおすすめスクールを紹介します。

比較表(料金・対応時間・給付金)

スクール名料金(税込)サポート対応時間給付金
CodeCamp198,000円〜7:00〜23:40最大70%
侍エンジニア165,000円〜(入学金別)8:00〜22:00最大70%
DMM WEBCAMP月額14,900円〜平日19:00〜22:00/土日13:00〜22:00最大80%
TechAcademy251,900円〜15:00〜23:00最大70%
テックキャンプ657,800円〜14:00〜22:00最大80%
ポテパンキャンプ440,000円10:00〜23:00最大70%
RUNTEQ550,000円11:00〜22:00最大70%
Aidemy528,000円〜9:00〜21:00最大80%
デイトラ99,800円〜24時間教材アクセス可一部対象

※料金は2026年1月時点の情報です。最新情報は各スクール公式サイトでご確認ください。

CodeCamp(コードキャンプ)

こんな人におすすめ:早朝や深夜に学習したい人、マンツーマンで丁寧に教わりたい人

CodeCampの最大の特徴は、7:00〜23:40という業界最長クラスの対応時間。早朝出勤前に1レッスン、仕事終わりに1レッスンという使い方もできます。

レッスンは完全マンツーマン制で、講師は全員現役エンジニア。しかも講師を自分で選べる「指名制度」があるので、相性の良い講師を見つけやすいのも魅力です。

ざっくりにまとめると・・・
  • 料金:198,000円〜(Webサイト制作コース2ヶ月)
  • 学べる言語:HTML/CSS、JavaScript、PHP、Ruby、Python、Java、Swift
  • 給付金:リスキリング支援事業対象(最大70%還元)

参考:CodeCamp公式サイト

侍エンジニア(SAMURAI ENGINEER)

こんな人におすすめ:オーダーメイドカリキュラムで学びたい人、24時間質問環境が欲しい人

侍エンジニアは、受講生一人ひとりに合わせた完全オーダーメイドカリキュラムが特徴。「転職したい」「副業で稼ぎたい」「AIを学びたい」など、目的に応じて学習内容を柔軟に設計してもらえます。

マンツーマンレッスンは8:00〜22:00、さらにQ&A掲示板は24時間対応。深夜に学習していて質問が出てきても、翌朝には回答が届いている安心感があります。

ざっくりにまとめると・・・
  • 料金:165,000円〜(教養コース4週間)※入学金99,000円別途
  • 学べる言語:Ruby、PHP、Python、Java、Swift、C++など(オーダーメイド)
  • 給付金:リスキリング支援事業対象(最大70%還元)

参考:侍エンジニア公式サイト

DMM WEBCAMP(DMMウェブキャンプ)

こんな人におすすめ:転職保証が欲しい人、仕事と両立しながら本格的に学びたい人

DMM WEBCAMPには、働きながら学べる「就業両立コース」が用意されています。平日は19:00〜22:00、土日は13:00〜22:00にメンタリングや質問対応を受けられる設計。

転職成功率98%(※公式サイトより)という実績があり、短期集中コースでは転職保証制度も利用可能。ただし、30歳以上は保証対象外になる場合があるため、事前に確認が必要です。

ざっくりにまとめると・・・
  • 料金:就業両立コース889,350円〜、学習コース月額14,900円〜
  • 学べる言語:HTML/CSS、JavaScript、Ruby、PHP、Java、Python
  • 給付金:専門実践教育訓練給付金対象(最大80%還元、上限64万円)

参考:DMM WEBCAMP公式サイト

TechAcademy(テックアカデミー)

こんな人におすすめ:豊富なコースから選びたい人、短期集中で学びたい人

TechAcademyは30種類以上のコースを展開しており、学びたい言語やスキルに合わせて選べるのが強み。Webアプリ開発からAI、データサイエンス、スマホアプリまで幅広くカバーしています。

チャットサポートは毎日15:00〜23:00まで対応。週2回のマンツーマンメンタリング(30分)で、進捗確認や学習相談もできます。

ざっくりにまとめると・・・
  • 料金:251,900円〜(4週間プラン・社会人)
  • 学べる言語:Ruby、PHP、Java、Python、Swift、Kotlin、AI、データサイエンスなど
  • 給付金:リスキリング支援事業対象(最大70%還元)

参考:TechAcademy公式サイト

テックキャンプ(TECH CAMP)

こんな人におすすめ:挫折せずに最後までやり切りたい人、手厚いサポートが欲しい人

テックキャンプには「夜間・休日スタイル」という、まさに社会人向けのコースがあります。毎日14:00〜22:00まで質問し放題で、専属のライフコーチが学習計画をサポートしてくれます。

受講期間は6ヶ月とやや長めですが、その分じっくり学べる設計。転職保証制度もあり、39歳以下なら対象になります。

ざっくりにまとめると・・・
  • 料金:夜間・休日スタイル877,800円(給付金利用で実質約30万円台)
  • 学べる言語:Ruby、Ruby on Rails、HTML/CSS、JavaScript、SQL、Git
  • 給付金:専門実践教育訓練給付金対象(最大80%還元、上限64万円)

参考:テックキャンプ公式サイト

ポテパンキャンプ(POTEPAN CAMP)

こんな人におすすめ:自社開発企業への転職を目指す人、実践的なスキルを身につけたい人

ポテパンキャンプは転職先の質にこだわっているスクール。紹介先の多くが自社開発企業で、SES(客先常駐)ばかり紹介されるという心配がありません。

現役エンジニアによるコードレビューは「厳しい」と評判ですが、その分実務で通用するスキルが身につきます。AIチャットは24時間対応、メンターへの質問は23時まで可能です。

ざっくりにまとめると・・・
  • 料金:440,000円(給付金利用で実質約16万円)
  • 学べる言語:Ruby、Ruby on Rails、HTML/CSS、JavaScript、Docker、SQL
  • 給付金:リスキリング支援事業対象(最大70%還元)

参考:ポテパンキャンプ公式サイト

RUNTEQ(ランテック)

こんな人におすすめ:学習時間をしっかり確保できる人、Webエンジニアとして即戦力になりたい人

RUNTEQは学習時間800〜1,000時間を想定した本格派スクール。他のスクールと比べてカリキュラムがハードですが、その分「卒業生の技術力が高い」と企業からの評価も上々です。

質問対応は11:00〜22:00(水曜休み)。教材は24時間アクセス可能なので、自分のペースで学習を進められます。

ざっくりにまとめると・・・
  • 料金:550,000円(給付金利用で実質約16万円)
  • 学べる言語:Ruby、Ruby on Rails、Git、Docker、PostgreSQL、AWS
  • 給付金:専門実践教育訓練給付金対象(最大70%還元)

参考:RUNTEQ公式サイト

Aidemy(アイデミー)

こんな人におすすめ:AI・機械学習を専門的に学びたい人、E資格取得を目指す人

AidemyはPython・AI特化型のスクール。機械学習、ディープラーニング、データ分析、画像認識など、AI領域に絞ったカリキュラムが特徴です。

E資格(日本ディープラーニング協会認定)の対策コースもあり、AI人材としてのキャリアを目指す方に最適。チャットは24時間受付、個別相談は21時まで対応しています。

ざっくりにまとめると・・・
  • 料金:528,000円〜(3ヶ月コース)
  • 学べるスキル:Python、機械学習、データ分析、画像認識、E資格対策
  • 給付金:専門実践教育訓練給付金対象(最大80%還元)

参考:Aidemy公式サイト

デイトラ

こんな人におすすめ:費用を抑えたい人、自分のペースでコツコツ学びたい人

デイトラは買い切り型で10万円前後という圧倒的なコスパが魅力。教材は永久に閲覧可能で、メンターへの質問サポートも1年間ついてきます。

Discordコミュニティが活発で、受講生同士の交流も盛ん。「高額スクールはちょっと…」という方の入門として最適です。

ざっくりにまとめると・・・
  • 料金:99,800円〜(Webアプリ開発コース)
  • 学べる言語:HTML/CSS、JavaScript、Ruby、Python、Shopifyなど
  • 給付金:リスキリング転職コースのみ対象(最大70%還元)

参考:デイトラ公式サイト


目的別おすすめスクール早見表

どのスクールを選べばいいか迷ったら、目的別に考えるとスッキリします。

転職成功率・保証を重視するなら

  • DMM WEBCAMP:転職成功率98%、短期集中コースで転職保証あり(年齢条件あり)
  • テックキャンプ:39歳以下なら転職保証あり、専属キャリアアドバイザー付き
  • ポテパンキャンプ:自社開発企業への転職に強い

費用を抑えたいなら

  • デイトラ:99,800円〜の買い切り型、教材永久閲覧
  • DMM WEBCAMP 学習コース:月額14,900円〜のサブスク型

サポート時間の長さを重視するなら

  • CodeCamp:7:00〜23:40で業界最長
  • 侍エンジニア:8:00〜22:00+24時間Q&A掲示板
  • TechAcademy:15:00〜23:00まで毎日対応

AI・データサイエンスを学びたいなら

  • Aidemy:Python・AI特化、E資格対策コースあり
  • TechAcademy:AIコース、データサイエンスコースあり

よくある質問をまとめてみた

30代・40代からでも転職できる?

結論から言うと、30代前半までなら十分可能です。

ただし、40代になると転職難易度は上がります。転職保証制度も多くは20代や39歳が上限。40代以上の方は、転職よりも副業やフリーランスとしての活動を視野に入れるのも一つの選択肢です。

1日どれくらい学習時間が必要?

一般的に、エンジニアとして転職できるレベルになるには300〜600時間の学習が必要と言われています。

平日2時間、休日5時間学習できるなら、週に約20時間。3〜6ヶ月程度で基礎は身につく計算です。もちろん個人差はありますが、「毎日コツコツ」が続けられる人なら十分達成可能なラインです。

無料体験や無料カウンセリングは受けるべき?

絶対に受けるべきです。

公式サイトの情報だけでは、実際の雰囲気やサポートの質はわかりません。無料体験では教材の一部を試せたり、キャリアアドバイザーに相談できたりするスクールがほとんど。気になるスクールは2〜3校比較するのがおすすめです。


まとめ

夜間・休日に学べるプログラミングスクールを選ぶなら、以下の5点を必ずチェックしましょう。

チェック項目!
  1. サポート対応時間が22時以降まであるか
  2. オンライン完結で通学不要か
  3. マンツーマンか自習型か
  4. 転職保証・キャリアサポートの有無
  5. 給付金対象コースがあるか

特に給付金を活用すれば、60〜80万円のコースでも実質10〜20万円程度で受講できます。費用面で諦めかけていた方も、もう一度検討してみる価値はあるはず。

まずは気になるスクールの無料カウンセリングを受けて、自分に合った学習環境を見つけてください。働きながらでもエンジニアへのキャリアチェンジは十分可能です。

※本記事の情報は2026年1月時点のものです。料金・サービス内容は変更される可能性があるため、最新情報は各スクール公式サイトでご確認ください。

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