【比較】国産車vs輸入車・外車！どちらがいい？車の購入前に要チェック！

こんにちは。

車を買いたい人、または買い換えたい人にとって、国産車がいいのか輸入車・外車がいいのか気になるところです。イメージとしては安心の国産車、高級な輸入車・外車といった感じですね。

ただどちらにもメリットデメリットはありますので、今回はそのあたりを深堀していきたいと思います。

この記事でわかる事

国産車のメリット

国産メーカーのいいところはやっぱりこのあたりじゃないでしょうか。何か車のトラブルがあっても輸入車・外車よりは安心できるポイントです。また圧倒的に国産車に乗っている人が多いので、ノウハウもありますし、何かと安心ですね。

国産車では万が一、車の故障があった時に部品がないという事はあまりないかなと思いますので、このあたりもいいポイントですね。ただし旧車の場合はほとんど部品はないと思った方がいいでしょう。

これは人にもよりますが僕の場合、人と同じ事や同じ物というのがあまり好きじゃないので結構苦痛に感じます。僕の中ではデメリットではありますが、逆にメリットと考える人もいると思います。

同じ車に乗っている人が多いという事は、万が一故障した場合のノウハウも多いとかそういったメリットですね。

車のつくり的にはしょうがないのかもしれませんが・・・おんなじデザインの車が多いかなと思います。しかも1ブランドの中で同じようなデザイン・・・。

例えばトヨタでいうと「アルファード」と「ヴェルファイア」とか激似ですよね。

国産車と違って輸入車・外車のメリットはデザイン性がいいのが一番のポイントじゃないでしょうか。僕個人的にはこれが一番かなと思います。

国産車は広く浅く、輸入車・外車は特定の人を楽しませるデザイン性かなと思います。

これは僕はあんまりないのですが、実際に優越感を持っている人っていますよね。例えば外車のエンブレムだったり、左ハンドルだったり、無駄に車体が大きかったり・・・

このメリットに関しては人によりますね。

海外で生産して日本に持ってくるので、値段が高いのはしょうがないですね。ただ近年では国産車でもレクサスとか最上グレードのアルファードとかも結構いい値段しますので、車種やグレードにもよると思いますね。

これはディーラーにもよると思いますが、基本的には国産車よりはアフターフォローは少ないと思った方がいいでしょう。後は万が一故障した場合の部品調達が難しい場合もあります。

基本的に国産車よりは燃費は悪いと考えた方がいいですが、昨今では国産車とあんまり差はなくなってきているかな、とも思っています。

また輸入車・外車はハイオク車が多いです。というのもレギュラーガソリンというのは日本で開発されたものなので、当然と言えば当然ですね。

この記事のおさらい

いかがだったでしょうか。

ひと昔前より輸入車・外車に乗っている人も多く、燃費等も変わらないようになってきています。その為、安心を求めるまら国産車がよく、それ以外に求めるものがなければ結局はどちらでもOKといった感じかなと思います。

ただし、高い買い物になるのでよく考えて購入する事が一番大事ですね。