未経験からプログラマーはやめとけ?現役が本音で語る現実と後悔しない判断基準!

未経験からプログラマーはやめとけ?現役が本音で語る現実と後悔しない判断基準!
悩んでいる人

「未経験からプログラマーはやめとけ」ってよく聞くけどどうなんだろう?

このフレーズ、検索した時点でかなり不安になっていますよね。

自分も数年前、まったく同じ気持ちでした。

元々インフラエンジニアとして3〜4年働いていた自分が、未経験からWeb系プログラマーに転職したとき、楽しかった反面、正直めちゃくちゃきつかった。覚えることは山ほどあるし、周りとのスキル差に絶望するし、毎日の満員電車で体力も精神もゴリゴリ削られていく日々。

でも、あのとき踏み出さなかったら、今のフルリモート生活は絶対になかったと断言できます。

この記事では、実際に未経験からプログラマーに転職した自分の体験をもとに、「やめとけ」と言われる理由のリアルと、それでも目指すべき人の特徴をお伝えします。

ネットに溢れる企業メディアの記事とは違う、一人のエンジニアの本音です。

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目次

「未経験からプログラマーはやめとけ」と言われる7つの理由

まず、「やめとけ」と言われるのにはちゃんと理由があります。ここはキレイごと抜きで正直にいきます。

理由①:覚えることが多すぎて最初の半年がとにかくしんどい

プログラミング言語だけ覚えればいいと思っていたら大間違い。

実際の現場では、言語の文法はほんの入口にすぎません。たとえばWeb系なら、HTML/CSS、JavaScript、フレームワーク、データベース、Git、開発環境の構築……覚えることのリストが終わらないんです。

しかも最初のうちは「何がわからないのかすらわからない」状態が続きます。これがメンタル的にいちばんキツい。自分もこの時期が一番辛かったので、ここで脱落する人が多いのは本当に納得します。

理由②:残業や納期のプレッシャーが想像以上

プログラマーの仕事は「納期」との戦い。特にプロジェクトの終盤になると、バグ修正やテストに追われて残業が増える現場は少なくありません。

もちろん会社によって差はありますが、「定時で帰れてのんびり」というイメージだけで入ると現実とのギャップにやられます。自分も転職直後は終電ギリギリの日が結構ありました。

ただ、これは正直プログラマーに限った話ではないですよね。営業でも事務でも繁忙期はある。要は「プログラマーだけが特別にブラック」というわけではなく、業界や会社選びのほうがよっぽど大事だということです。

理由③:未経験だと最初の年収が低い

未経験からプログラマーに転職すると、最初の年収は正直低いです。年収300万円台からのスタートも珍しくありません。

ただし、これはあくまでスタート時点の話。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」によると、プログラマーの平均年収は約558万円で、全職種の平均を上回っています。経験を積んでスキルが上がれば、年収は着実に伸びる職種です。

最初の1〜2年は「修行期間」と割り切れるかどうかが分かれ目になります。

理由④:客先常駐(SES)に配属されるとメンタルがやられる

未経験でIT業界に入ると、多くの場合SES(客先常駐)からのスタートになります。

SES自体が悪いわけではないのですが、問題は配属先ガチャ。いい現場に当たれば成長できますが、ハズレを引くと雑務ばかりでスキルが身につかない……なんてことも。

さらに、自社の人間がほとんどいない環境で働くので孤立感がハンパない。自分もSESの時期がありましたが、周りに気軽に聞ける先輩がいないのは本当にきつかったです。

理由⑤:技術の進化が速すぎて勉強が終わらない

IT業界の技術トレンドは恐ろしいスピードで変わります。

去年まで主流だったフレームワークが、今年はもう古い扱い。「一度覚えたらOK」ではなく、常にアップデートし続ける必要があるんです。

これを「楽しい」と感じられるか「苦痛」と感じるかで、プログラマーとしての適性がほぼ決まると言っても過言ではありません。

理由⑥:「35歳定年説」がちらつく不安

プログラマーの世界では昔から「35歳定年説」がささやかれています。35歳を過ぎたらマネジメントに移行しないとキャリアが詰む、という話ですね。

ただ、2026年の現状ではこの説はだいぶ古いです。

経済産業省のIT人材需給に関する調査では、2030年に最大79万人のIT人材が不足すると予測されています。人手が足りていない業界で「35歳で要らなくなる」なんてことは現実的に起きにくい。

実際、自分の周りでも40代、50代で現役バリバリのプログラマーは普通にいます。スキルさえあれば年齢はそこまで関係ない時代になっています。

理由⑦:向き不向きがハッキリ分かれる職種

これは事実です。プログラマーは向いていない人には本当に向いていない

エラーが出たときに「なぜだろう?」と粘れるか、それとも「もう無理」と投げ出すか。この違いがそのまま続くかどうかに直結します。

だからこそ、いきなり仕事を辞めてプログラマーを目指すのではなく、まずは少し触ってみて「合うかどうか」を確認するのが大事なんです。

ハピ太郎

どんな職種でもいいことばかりじゃないってことだね!

自分が未経験からプログラマーになって「やめとけ」と思った瞬間

ここからは自分のリアルな体験談を書きます。キレイごとゼロでいきますね。

何がわからないのかすらわからなかった新人時代

自分はインフラエンジニアからWeb系プログラマーに転職しました。インフラの知識はあったので「まあなんとかなるだろう」と思っていたのですが、プログラミングの世界はまったくの別物でした。

コードを書いてもエラーだらけ。エラーメッセージを読んでも意味がわからない。先輩に質問しようにも、何を聞けばいいのかすらわからない。

この「わからないことがわからない」状態が一番メンタルにきます。「自分はこの仕事に向いていないんじゃないか」と毎日のように思っていました。

満員電車で通勤して、帰りは終電ギリギリの日々

当時はオフィスに毎日出社していたので、朝は満員電車に揺られて、夜は残業してから終電近くの電車でクタクタになって帰る。

この生活を8〜9年も続けていたと思うと、今でもゾッとします。

特に夏場は汗だくで電車に乗るのが本当に嫌で。「もっと自由な働き方があるはずだ」と思いながらも、スキルがないうちはどうしようもなかった。

あの毎日があるからこそ、今のフルリモート生活のありがたみが身に染みます。

周りとのスキル差に心が折れかけた話

未経験でプログラマーになると、周りは情報系の大学を出ていたり、学生時代から趣味でコードを書いていたりする人ばかり。

自分がif文の使い方で悩んでいる横で、同僚がサクサクとアプリを作っている。この差を目の当たりにすると、正直「なんで自分はこの道を選んだんだろう」と後悔しました。

でも、ここで辞めなくて本当によかった。

半年、1年と経つうちに少しずつコードが書けるようになり、1年半くらいで「あ、自分でも一人で機能が作れるようになったな」と実感できた瞬間がありました。あの瞬間の達成感は今でも忘れられません。

ハピ太郎

辛かった経験がある分、将来はきっと明るくなるよ!

それでも「やめなくてよかった」と心から思う理由

ここまでネガティブなことをたくさん書きましたが、自分はプログラマーになって本当によかったと思っています。その理由をお話しします。

手に職がついて転職の選択肢が一気に広がった

プログラマーとしてのスキルが身につくと、転職市場での価値が一気に変わります

実務経験が2〜3年あれば、転職サイトでのスカウトが驚くほど増えるし、自分から応募しても書類が通りやすい。IT人材は慢性的に不足しているので、スキルがある人は本当に引く手あまた。

前職のインフラエンジニア時代も転職はできましたが、Web系プログラマーとしての経験がついてからは選べる会社の幅がまるで違いました。「手に職」の強さを実感したのはこの頃です。

フルリモートで働ける環境を手に入れた

自分がプログラマーになった一番の恩恵がこれ。

インフラエンジニア時代は物理サーバーの管理があるので、基本的にオフィスやデータセンターへの出社が必要でした。でもWeb系プログラマーになってからはパソコンとネット環境さえあればどこでも仕事ができる

フリーランスになった今は完全にフルリモートで、毎朝の満員電車からも解放されました。

あの8〜9年間の通勤地獄を思い返すと、この働き方を手に入れるために頑張ってよかったと心の底から思います。

年収が未経験時代から大きく上がった

未経験でプログラマーに転職した直後は年収が下がりましたが、経験を積むにつれて確実に上がっていきました

先ほども触れた通り、プログラマーの平均年収は全職種の平均を上回っています。さらにフリーランスになれば、スキル次第で会社員時代よりも高い報酬を得ることも十分可能です。

最初の1〜2年は我慢が必要ですが、長い目で見れば投資対効果は非常に高い職種です。

フリーランスという働き方も選べるようになった

会社員として実務経験を数年積むと、フリーランスとして独立するという選択肢も出てきます。

自分の場合はインフラエンジニア3〜4年、Web系プログラマー3〜4年の経験を経てフリーランスになりましたが、案件を選べる自由度と収入のコントロールが効く感覚は、会社員時代にはなかったものです。

もちろんフリーランスが全員に合うわけではありませんが、「独立」という選択肢を持てること自体が大きな武器になります。

ハピ太郎

AIが台頭してきてもエンジニア職はまだまだいける、と個人的には思ってるよ!

未経験からプログラマーを「やめたほうがいい人」の特徴

正直に言います。プログラマーは万人向けの仕事ではありません。以下に当てはまる人は、立ち止まって考えたほうがいいかもしれません。

「楽して稼ぎたい」が一番の動機になっている人

「プログラマーはリモートで楽に稼げる」というイメージだけで転職すると、現実とのギャップに100%やられます

最初の数年は覚えることだらけで、楽とは程遠い。リモートワークやフリーランスは、あくまでスキルを身につけた先にある「ご褒美」のようなものです。

エラーが出ると人のせいにしてしまう人

プログラミングはエラーとの戦い。動かないのが当たり前で、その原因を自分で突き止めるのが仕事です。

「なんで動かないんだ!」と怒るのではなく、「なぜ動かないんだろう?」と冷静に考えられるかどうか。このマインドの違いがめちゃくちゃ大きい。

勉強を続ける覚悟がない人

先ほど書いた通り、技術の進化は止まりません。「就職したら勉強は終わり」と思っている人は、この業界では確実に行き詰まります。

逆に言えば、勉強を続けられる人にとっては「やった分だけスキルと年収に反映される」フェアな世界でもあります。

ハピ太郎

あっ、自分は「辞めた方がいい人」の特徴だ・・・と感じたら、そっとこのページを閉じてくださいね・・・。

未経験でもプログラマーを「目指すべき人」の特徴

反対に、以下のような人はプログラマーへの転職を真剣に考える価値があります。

今の仕事や働き方に強い不満がある人

  • 毎朝の満員電車がしんどい
  • 今の仕事にやりがいを感じない
  • このままだと将来が不安

こういう気持ちを抱えている人は、現状を変えるための手段としてプログラマーは非常に有力な選択肢です。

自分もまさにこのタイプでした。インフラエンジニア時代、毎朝の通勤と将来のキャリアに漠然とした不安を感じていて。その不満がWeb系プログラマーへの転職を決断する原動力になりました。

コツコツ調べて問題を解決するのが苦じゃない人

プログラミングは突き詰めると「問題解決」の仕事です。

わからないことをググって、試して、失敗して、また調べて……この繰り返しが苦にならないタイプの人は、プログラマーの素質があります

逆にいうと、コミュニケーション力やプレゼン力よりも、地道にトライ&エラーできる根気のほうがこの仕事では重要です。

手に職をつけて将来の選択肢を増やしたい人

「今の仕事はこの会社でしか通用しない」「つぶしが効くスキルが欲しい」・・・、こんな風に感じている人にとって、プログラミングスキルは会社に依存しない"持ち運べるスキル"になります。

転職、フリーランス、リモートワーク。プログラマーとしてのスキルがあれば、働き方の選択肢が圧倒的に広がる。自分自身、これを体感したからこそ断言できます。

ハピ太郎

「目指すべき人」の特徴を持ってたら、次に読み進めてね!

未経験からプログラマーになるための現実的な3ステップ

ここまで読んで「やっぱり挑戦してみたい」と思った人に向けて、自分の経験も踏まえた現実的なステップをお伝えします。

ステップ①:まずは無料教材で「合うかどうか」を確かめる

いきなりスクールに通ったり、仕事を辞めたりする必要はありません。

今はProgateやドットインストールなど、無料で始められる教材がたくさんあります。まずは1〜2週間、実際にコードを書いてみてください。

ここで「面白い」「もっとやりたい」と感じるなら、素質は十分です。逆に「全然楽しくない」と感じるなら、無理に進まないほうがいい。この「お試し期間」を設けることで、大きな失敗を防げます。

ステップ②:本気なら転職保証つきのスクールを使う

独学でプログラマーになることも不可能ではありませんが、正直かなりの時間がかかります。自分の経験上、独学で挫折する人の多くは「何を勉強すればいいかわからない」「質問できる相手がいない」の2つが原因です。

本気でプログラマーへの転職を目指すなら、転職保証がついたプログラミングスクールを利用するのが最短ルート

自分がおすすめするのはDMM WEBCAMPです。

  • 転職成功率98%という実績がある
  • 転職できなかった場合は全額返金保証がついている
  • 未経験者向けのカリキュラムが充実している
  • 働きながらでも学べるコースがある

特に20〜30代で未経験からの転職を考えている人には、かなり心強い環境です。自分が未経験の頃にこういうサービスがあったら間違いなく使っていたと思います。

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無料カウンセリングだけでも「自分に合っているかどうか」がわかるので、迷っているなら一度話を聞いてみる価値はあります。

ステップ③:実務経験を積んで市場価値を上げる

スクールを卒業して転職できたら、まずは最低でも1〜2年は実務経験を積むことに集中してください。

最初は辛いかもしれません。自分もそうでした。でも、ここで踏ん張れるかどうかが将来の年収やキャリアを大きく左右します。

実務経験2〜3年を超えたあたりから、転職市場での評価が目に見えて変わります。年収アップの転職や、リモートワークOKの会社への転職、さらにはフリーランスへの独立・・・、すべての選択肢が現実的になるのがこのタイミングです。

ハピ太郎

何よりもプログラミングを書くことが好きってことが大事なんだよ!

まとめ:「やめとけ」の声に振り回されず、自分で判断しよう

「未経験からプログラマーはやめとけ」・・・、この言葉は、半分正解で半分ウソです。

正解の部分は、覚悟なく飛び込むと確実に後悔するということ。楽な仕事ではないし、最初の数年は本当にきつい。

ウソの部分は、「だから誰もやるべきではない」という結論にはならないということ。正しい準備をして、覚悟を持って臨めば、プログラマーは人生の選択肢を大きく広げてくれる職業です。

自分は未経験からプログラマーに転職して、最初は「やめとけ」と思う瞬間が何度もありました。でも、あのとき踏み出したからこそ、今はフルリモートで自由に働ける生活を手に入れることができた。

大事なのは、ネットの「やめとけ」の声に振り回されるのではなく、自分自身で「合うかどうか」を確かめることです。

まずは無料の教材に触れてみる。それで「面白い」と思えたなら、次のステップとしてスクールの無料カウンセリングで具体的な道筋を相談してみる。それだけで、今の不安はかなり解消されるはずです。

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あなたの「やってみたい」という気持ちは、それだけで十分な才能です。

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