Webサイト開発を行っていると右クリックをしてほしくない時ってありますよね?
例えばソースを見られたくないとかでしょうか。
今回はJavascriptやbodyタグで右クリックをできなくする方法を紹介したいと思います。
このブログは現役のエンジニア(プログラマー歴が約12年)の僕(よしたか)が2019年12月後半から日々更新しております。
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Javascriptやbodyタグで右クリックをできなくする方法
ではどんな手順か見ていきましょう。
bodyタグで右クリックをできなくする方法
<body oncontextmenu='return false;'>
このようにすれば、bodyタグで対応する事が出来ます。
Javascriptで右クリックをできなくする方法
<script type="text/javascript">
document.getElementsByTagName('html')[0].oncontextmenu = function () {return false;}
</script>
このようにすれば、Javascriptで対応する事が出来ます。
「getElementsByTagName」で「html」にした方がブラウザの幅全てに対しれ右クリックが出来なくなるので、bodyタグよりはこちらのJavascriptでの対応の方がいいのかなと個人的には思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
簡単ですよね。僕個人的にはJavascriptで制御した方が何かとやりやすいかな~と思っています。Webサイトの作り次第かと思いますが、是非参考にしてください。
今日はさくっと以上になります。
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